
菊池チーフアドバイザーの講義状況
4月20日から22日にかけて、内モンゴル自治区内で最後の現地活動を行いました。
まず、杭錦旗水務局において、菊池チーフアドバイザーが最後となる講義を行い、杭錦旗での灌漑を題材にしたデータ分析手法を紹介した上で、プロジェクト実施期間の杭錦旗水務局の協力に対する感謝と牧区水利発展のための更なる尽力に期待する旨を伝えました。
また、杭錦旗において、全モデル牧戸の圃場状況等を確認するとともに、当日に在宅していた牧民に対して、今年の播種、灌漑時期の見込み等を聞き取りしました。また、5月末にプロジェクトが終了することを牧民に伝え、プロジェクト実施期間中の協力に対して感謝しました。
さらに、内モンゴル自治区水利庁に出向き、10年の日中合同終了時評価においてプロジェクトが高い評価を受けたこと、及び成果報告会をつつがなく終えたことを報告し、プロジェクト実施期間中の協力に感謝しました。水利庁からは、プロジェクト成果を活用し、自治区内での牧区水利建設を重点的に実施していく旨の表明がありました。


菊池チーフアドバイザーの講義状況

牧民への聞き取り状況

牧民への聞き取り状況

内モンゴル自治区水利庁での打合せ状況
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